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[水森かおりの cover曲 series~VII ] *** (1) 鳴門海峽 (2) 襟裳岬

무정애환 2011. 11. 5. 19:17



鳴門海峽 水森かおり
が亂れる 裳すそが濡れる 
風に鷗が ちぎれ飛ぶ 
辛すぎる 辛すぎる 戀だから 
夢の中でも 泣く汽笛 
鳴門海峽 船がゆく 
てといわれりゃ 死ぬまで
待てる想いとどかぬ片情け 
この命 この命 預けてた 
夢のほつれを たぐっても 
鳴門海峽 波が舞う  
 
が渦卷く 心が瘦せる 
ほおの淚が 人を戀う 
紅の 紅の 寒椿 
夢の中でも 散りいそぐ 
鳴門海峽 海が鳴る 

* 鳴門海峽 * original歌唱/ 伍代夏子



襟裳岬 水森かおり
北の街ではもう 悲しみを暖爐で
もやし はじめてるらしい 
わけの わからないことで 
惱んでいるうち おいぼれてしまうから
だまりとおした歲月を ひろい集めて暖めあおう
えりもの春は 何もない春です 

君は二杯めだよね コ-ヒ-カップに 
角砂糖を ひとつだったね
すててきてしまった わずらわしさだけを 
くるくるかきまわして通りすぎた夏のにおい
想い出して なつかしいね
えりもの春は何もない春です
 
日日のくらしはいやでも
やってくるけど 靜かに笑ってしまおう  
いじけることだけが 生きることだと
かいならし すぎたので 
身構えながら 話すなんて 
ああ おくびょうなんだよね 
えりもの春は何もない春です 

寒い友だちが 訪ねてきたよ
えんりょは いらないから 
暖まって ゆきなよ


 
북녘 마을에선 벌써 슬픔을 난로에
불태우고 있는가봐 
까닭도 알수 없는 일로
고민하고 있는 사이에 늙어빠지니까
말없이 보낸 세월을
줏어모아 서로 따스하게 하자꾸나 
[에리모]의 봄은 아무것도 없는 봄이에요
 자넨 두 잔 째군 커-피- 잔 으로 
각사탕은 한개 였었지 버리고 와 버린
성가신 일들만  빙글빙글 저어서
 지내버린 여름의 내음 생각하니 그립구나 
[에리모]의 봄은 아무것도 없는 봄이에요
 
나날의 생활은 싫어도 닥쳐 오지만
조용히 웃어 버리자
움츠러 드는것 만이 사는거 라고 
너무나 길들여 져서 
몸을 사리면서 얘기 하다니 아아 겁쟁이 로군 
에리모의 봄은 아무것도 없는 봄이에요
가난한 친구가 찾아 왔어요 
사양할건 없으니까 덥히고가라구 


* original歌唱/ 森進一