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[日曜特選] *** 島津亞矢が歌う日本の歌 3 曲 *** [1] 名月赤城山[セリフ入り]韓譯 [2] 人形の家 [3] 戀

무정애환 2011. 11. 27. 14:09


 名月赤城山 唄.島津亞矢 
    男ごころに 男が惚れて / 意氣が 解け合う 赤城山 澄んだ夜空の まんまる月に / 浮世橫笛 誰が吹く 남자 마음에 남자가 반해서 / 의기가 투합하는 [아카기]산 맑은 밤하늘 보름달에 / 덧없는 세상 누가 부는 피리소리인가
     
    [赤城の山も今夜を限り 生れ故鄕の國定の村や繩張りを捨て國を捨て 
    可愛いこぶんの手前ぇたちともわかれわかれになる首途だ]
    

*白樺牧場 6月にはレンゲツツジが咲き乱れます* 

    意地の筋金 度胸のよさも / いつか落目の 三度笠 云われまいぞえ やくざの果と / 悟る草鞋に 散る落葉 황소 고집과 대단한 배짱도 / 언젠가는 사양길 운명의 나그네 삿갓 야쿠자의 종말이라는 말은 듣지 않도록 해야지 / 깨닫는 짚신에 떨어지는 낙엽

*赤城山の紅葉*
    [加賀の國の住人 小松五郞義兼が鍛えた業物 萬年溜の雪水に 淨めて俺には生涯ぇ手前ぇという强ぇ味方があったのだ]

* 赤城山の霧氷*

    渡る雁がね 亂れて啼いて / 明日はいづこの ねぐらやら 心しみじみ 吹く橫笛に / またもさわぐか 夜半の風 나르는 기러기 어지럽게 울고 / 내일은 어디서 잠자게 될런지 가슴속 사무치게 부는 피리에 / 또다시 마음 설레이는 한밤의 바람

* 赤城山 風景 * 碧泉 拙譯



  人形の家  島津亞矢 




顔も見たくない程 
あなたに嫌われるなんて
とても信じられない
愛が消えた今も
ほこりにまみれた人形みたい
愛されて捨てられて
忘れられた部屋の片隅
私はあなたに命をあずけた
 

あれはかりそめの戀
心のたわむれだなんて
なぜか思いたくない
胸が痛みすぎて
ほこりにまみれた人形みたい
待ちわびて 待ちわびて
泣きぬれる部屋の片隅
私はあなたに命をあずけた
私はあなたに命をあずけた


* 橫浜人形の家の前にある靑い目の人形像



     島津亞矢

愛することに 疲れたみたい 
嫌いになった わけじゃない
部屋の灯は つけてゆくわ
カギはいつもの ゲタ箱の中

きっと貴方はいつものことと
笑いとばすに 違いない
だけど今度は 本氣みたい
貴方の顔も ちらつかないわ
男はいつも 待たせるだけで
女はいつも 待ちくたびれて
それでもいいと 慰めていた
それでも 戀は戀[繰返し]

多分あなた いつもの店で
酒を飮んで くだをまいて
洗濯物は 机の上に
短い手紙 添えておくわ

今度生れて くるとしたら
やっぱり女で 生れてみたい
だけど二度と ヘマはしない
貴方になんか つまずかないわ
 

* 春の色