糸魚川発23:52青森行き-志賀勝 作詞 喜多條忠 作曲 荒木とよひさ 編曲 湯野カオル
セリフ 「もう五年も前になるだろうか 俺はこの駅の待合室でお前を待っていた 糸魚川発23日寺52分青森行 それが俺達の乗る汽車だった そう… 雨が降っていた」
一 私は越後の親不知」 あなたもおんなじ親不知 あなたが悲しい顔をすりゃ 私も死にたい気持ちよと 言って泣き出す 言って泣き出す夜だった
セリフ 俺は待った お前が風呂敷包みを胸に抱いて 雨の中を転がるようにして走ってくるのを 俺は二枚の切符を握りしめて 待っていた…ベルが鳴った お前は…来なかった」
二 お前の名前を汽車の窓 何度も書いては消した俺 お前をもいちどこの胸に 抱いてやれないはぐれ花 俺が二十才の 俺が二十才の春だった
セリフ 「もう五年も昔の話なのに 今にもお前が手を振りながら 雨の中 やって来そうな気がする 風のうわさじゃお前は… お前は北国の遅い桜も見ないまま 死んだという…」
中国地方 訛り 広島県,鳥取県,島根県 等의 中国地方사투리에서는‘~려고’의‘と’를 省略하고‘今日雨じゃ’와 같이‘だ’를‘じゃ’라고 합니다. 広島地域에서는‘ございます’代身‘がんす’라고 하는 것 이 特徵입니다.
ありがとがんす 고맙습니다 標準語 ありがとうございます
あつい 아프다 標準語 痛い
いんでこーわいせれ 안녕히 가세요(계세요) 標準語 さようなら
おはやーござんすく <아침인사〉안녕하세요 標準語 おはようございます
だんだん 감사합니다 標準語 ありがとう
そげそげ 그래 그래 標準語 そうそう
写真説明 7 立本寺
境内伽藍の大きさ、桜の美しさにも拘わらず、当寺を知る人は少ない。京都の花見どきの賑わいの中で、のんびりと静かに参詣、花見が楽しめる、とっておきの所である。山門を入って左手に「染井吉野」の群がりと「紅八重枝垂桜jの華麗 な花色が、京情緒あふれる場景を展開している。
創建については定かでないが、宝永5年(1708)の大火で焼失したのち、現在地に移転した。本堂・利堂・客殿などの江戸時代の建 築を残し、近世中期の日蓮宗の寺観をよく伝えている。日蓮宗本山。
作成者 黃圭源 | | |