海の匂いのお母さん(木村好夫のギタ-演奏) / 歌：鳥羽一郞외 1명 가수곡

海の匂いのお母さん 歌：鳥羽一郞 作詞：田村和男 作曲：船村徹 編曲：丸山雅仁。 一、 海の匂いが　しみこんだ 바다의 내음이 베어든 太い毛糸の　チャンチャンコ 두꺼운 털실의 짠짠꼬 背なかをまるめて　カキを打つ 등을 궆히고 굴을 까는 母さん　母さん　お元気ですか 어머님 어머님 건강하신가요 案じております　兄貴とふたり 형과 둘이서 걱정 하옵니다 二、 海が時化(しけ)れば　時化(しけ)るほど 바다가 거칠어지면 거칠어질수록 カキはおいしくなるという 굴은 맛있게 된다고 하는 母さん　あなたの口癖が 어머님 당신의 입버릇이 土鍋を囲めば　きこえてきます 냄비가에 앉으면 들려옵니다 やさしい笑顔が　浮かんできます 다정스런 웃는얼굴이 떠오릅니다 三、 遠く離れた　子供らに 멀리 떠러진 자식들에 海の匂いを　くれた母 바다의 내음을 주신 어머니 わたしは　手紙が下手じゃけど 나는 편지 쓰긴 서툴지만 母さん　母さん　黙っていても 어머님 어머님 말씀 없어도 伝わりますとも　あなたのこころ 당신의 마음 전해져요 海の匂いのお母さん(木村好夫のギタ-演奏) 海の匂いのお母さん / 歌：鳥羽一郞 海の匂いのお母さん / 歌：北山たけし 밀려오는 파도소리...밀파소제공