♣。문학 삶의향기 ·····♣/시 낭송

황제와 제3부두 / 노영수 - 낭송 전향미 / 일역 이관형

무정애환 2012. 7. 16. 21:46

 
 

皇帝と第三 波止場

 

詩: ノ ヨン ス

 

1

 

占領軍のラッパの音が地軸を振りつつ

近寄るが麾下将星助けられて

抜け出た

凱旋の道の要所には今頃椰子の青枝

体を振っていよう

戴冠式で彷徨く妃の姿

見え

 

午前十時体を凭れた木、...枝から

転がり落ちる水玉は五千年を続いて来た

 

朕の涙...

 

昼の月の微笑みが僕をからかってる

眩しい日差しの中は新たな良心の王城

築かれていくが

 

2

 

...朝

波打つ港湾岸には酔っ払いの愚痴

慰めつつ赤い日が噴き上がってる

眉の端には乱れる葦の葉の音、その音を

振る遠洋作業より帰った漁師らの喊声

...魚の生臭いにおい 魚の生臭いにおい 

僕の胸は満開した花畑 柳が枝を

垂らしたあの彼方

青い芝生には羊の遊戯

 

ところでなぜだろう

陸橋には戦争未亡人が一人立ってるのは、