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海峽酒場唄 / 歌:鳥羽一郞 (2012年 最新曲)

무정애환 2012. 10. 23. 09:31

海峽酒場唄 / 歌:鳥羽一郞

作詞:水木れいじ 作曲:叶弦大 編曲:南郷達也。

一、
古い錨に からんだ夕顔の
낡은 닻을 휘감은
花も淋しい 海峡酒場
박꽃도 쓸쓸한 해협 술집
あいつに言えない ままだった
그 사람에게 미처 말할 수 없었던
男のこころの 裏の裏・・・
남자의 깊은 속마음・・・
ひと口・・・ふた口・・・ 呑めば無口にさせる酒
한 잔・・・두 잔・・・ 마시면 말이 없어지게 하는 술
二、
赤いネオンも 凍(しば)れる木枯らしに
붉은 네온빛도 얼어붙어 찬 바람에
雪が舞い込む 海峡酒場
눈이 흩날리는 해협 술집
底冷えしそうな 人の世で
추위가 뼛속까지 스며드는 듯한 세상에서
ちいさな温もり くれた奴・・・
작은 온기를 준 사람・・・
ひと節・・・ふた節・・・ 誰が歌うかブルースを
한 구절・・・ 두 구절・・・ 누군가 블루스를 부르나
三、
軒の氷柱(つらら)を 砕いて酒ン中
처마의 고드름을 깨 술에 넣네
外は吹雪の 海峡酒場
밖은 눈보라치는 해협 술집
明日(あした)はどこかの 北荒野
내일은 어딘가의 북녘 황야
手紙を燃やして 忘れよか・・・
편지를 태워버리고 잊을까・・・
ひと口・・・ふた口・・・ 呑めば泣かせる面影よ
한 잔・・・ 두 잔・・・ 마시면 울리는 모습이여

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