海峽酒場唄 / 歌:鳥羽一郞
作詞:水木れいじ 作曲:叶弦大 編曲:南郷達也。
一、 古い錨に からんだ夕顔の 낡은 닻을 휘감은 花も淋しい 海峡酒場 박꽃도 쓸쓸한 해협 술집 あいつに言えない ままだった 그 사람에게 미처 말할 수 없었던 男のこころの 裏の裏・・・ 남자의 깊은 속마음・・・ ひと口・・・ふた口・・・ 呑めば無口にさせる酒 한 잔・・・두 잔・・・ 마시면 말이 없어지게 하는 술 二、 赤いネオンも 凍(しば)れる木枯らしに 붉은 네온빛도 얼어붙어 찬 바람에 雪が舞い込む 海峡酒場 눈이 흩날리는 해협 술집 底冷えしそうな 人の世で 추위가 뼛속까지 스며드는 듯한 세상에서 ちいさな温もり くれた奴・・・ 작은 온기를 준 사람・・・ ひと節・・・ふた節・・・ 誰が歌うかブルースを 한 구절・・・ 두 구절・・・ 누군가 블루스를 부르나 三、 軒の氷柱(つらら)を 砕いて酒ン中 처마의 고드름을 깨 술에 넣네 外は吹雪の 海峡酒場 밖은 눈보라치는 해협 술집 明日(あした)はどこかの 北荒野 내일은 어딘가의 북녘 황야 手紙を燃やして 忘れよか・・・ 편지를 태워버리고 잊을까・・・ ひと口・・・ふた口・・・ 呑めば泣かせる面影よ 한 잔・・・ 두 잔・・・ 마시면 울리는 모습이여
밀려오는 파도소리...밀파소제공 |