♣。엔카 마당 ··············─♣ /♬일본 엔카♣....三門忠司 가수 48

雨の居酒屋 / 唄:三門忠司

雨の居酒屋 / 唄:三門忠司 作詞:仁井谷俊也 作曲:中村典正 編曲:前田俊明。 一、 あんなに愛した ふたりじゃないか 그토록 사랑한 두 사람이 아닌가 なんで悲しい ことを云う 어째서 슬픈 일을 말하나 雨の居酒屋 お馴染み横丁 비 내리는 선술집 정든 뒷골목 男ごころは どしゃ降りなの..

三門忠司 - 娘よ (むすめ よ)

三門忠司 - (みかどただし) 娘よ (むすめ よ) 娘   よ 唄 : 三門忠司 作詩 鳥井 実  作曲 松浦孝之 昭和59年 1 嫁に行く日が 来なけりゃいいと   おとこ親なら 誰でも思う   早いもんだね 二十才を過ぎて   今日はお前の 花嫁姿   贈る言葉は ないけれど   風邪を..

三門忠司 - 大阪かたぎ

大阪かたぎ - 三門忠司 作詞; 吉田旺 作曲; 岡 千秋 (1) 가미노 신마데 호레사세토이테 髮の 芯まで 惚れさせといて 머리 속까지 반하게해놓고 안타 나제나제 가쿠렌보 あんた なぜなぜ かくれんぼ 당신 어찌어찌 숨바꼭질 지다이 오쿠레토 와라와레 요우토 時代 おくれと 哂われ ようと 시대에 뒤졌..

三門忠司 - 男の燈台

男の燈台-三門忠司 作詞:仁井谷俊也 * 作曲:山口ひろし (一) 酒場は男の燈台と いつか誰かが云っていだ こころ時化(しけ)てる路地裏で みつけた堤燈(あかり)の暖かさ 生きぬ 生命(いのち)の灯がともる (二) 德利を竝べてゆらゆらと 醉えば一夜(いちや)の 酒の舟 遠い彼方で 呼ぶもの..

三門忠司 - 裏町しぐれ

裏町しぐれ 唄 - 三門忠司.mp3 裏町しぐれ - 三門忠司 作詞:坂口照幸 作曲:宮下健治 죠오즈니 이키테 나제 이케누 上手に 生きてなぜ 行けぬ 능란하게 사는것이 왜 나쁜가 죠오즈나 사케가 나제 노메누 上手な 酒がなぜ飮めぬ 잘하는 술을 왜 마실수없나 쿠스부루 쓰모리와 사라사라 나이가 くすぶる..

三門忠司 - 娘よ (むすめ よ)

三門忠司 - (みかどただし) 娘よ (むすめ よ) 娘   よ 唄 : 三門忠司 作詩 鳥井 実  作曲 松浦孝之 昭和59年 1 嫁に行く日が 来なけりゃいいと   おとこ親なら 誰でも思う   早いもんだね 二十才を過ぎて   今日はお前の 花嫁姿   贈る言葉は ないけれど   風邪を..

男の居酒屋-三門忠司

男の居酒屋-三門忠司.wma 男の居酒屋-三門忠司 作詞 池田充男 作曲 山口ひろし 編曲 池多孝春 一 酒は酔うため あるものさ 若いなりして 今夜の俺は 意気地ないぜ 泣いてるぜ ぐちを肴に のむ酒じゃ 露地ののれんに すまないね... 二 恋はほどよく するものさ 虫もころさぬ 可愛ゆい顔..

男の 灯台-三門忠司

男の燈台-三門忠司.mp3 男の灯台-三門忠司 作詞 水口みち子 作曲 伊藤雪彦 一 酒場は男の灯台と いつか誰かが言っていた 心 時化てる露地裏で みつけた提灯の暖さ 行き拔く生命の気がともる 二 德利並べてゆらゆらと 醉えば一夜の 酒の舟 遠い彼方で呼ぷものは 可愛い あの娘のあの胸か それと..

一本刀土俵入り-三門忠司

01 一本刀土俵入り-三門忠司.mp3 一本刀土俵入り-三門忠司 作詩 高橋掬太郎 作曲 細川潤一 一 角力名のりを やくざに代えて 今じゃ抱き寢の 一本刀 利根の川風 まともに吸けば 人の情けを 人の情けを 思い出す 二 忘れられよか 十年前を 胸にきじんだ あのあねさんを ほれたはれたと いうてはすま..

雪の渡り鳥-三門忠司

雪の渡り鳥-三門忠司.mp3 雪の渡り鳥-三門忠司 作詞 清水みのる 作曲 陸奥 明 編曲 池多孝春 一 合羽からげて 三度笠 どこをねぐらの 渡り鳥 愚痴じゃなけれど この俺にゃ 帰る瀬もない 伊豆の下田の 灯りが恋し 二 意地に生きるが 男だと 胸にきかせて 旅ぐらし 三月三年 今もなお 思..