北の港 駅 ------ 田川 寿美

北の港 駅 --- 田川寿美   好きだから 離れても 사랑하니까 헤어져 있어도 必ず 歸えるよと 꼭 돌아 온다고 震える 私を 抱きしめた 떨리는 나를 안아 주웠던 何にもかも 捨ててあなたの 모든 것 버리고 당신의 後から 追いかけて 뒤를   쫓아 行けば よかった 最終列車 막車에  갔으면 좋았을 것을  淚 まじりの 雪が 舞う 눈물 섞인 눈이 날린다   戀しくて 今日も 又 그리워 오늘도 또 다시 あなたの 夢を 見て 당신의 꿈을 꾸고 溢れる 淚で 夜が 明ける　 넘치는 눈물  날이 밝았네  側に いるよで あなたの 곁에 있는 듯 해  당신의 ぬくもり さがしている.... 체온을  원하고 있는 肌を刺すよに 吹雪が鳴いて 살을 찌르듯 눈보라가 흩날려 凍り つきます 北國の冬 얼어 붙는  北國의 겨울   馬鹿ですか 馬鹿 ですね 바보인가요 바보군요 あなたを 待ってる 당신을 기다리고 있는 しんしん 降る 雪 北の驛 쉴새 없이 내리는 눈 북녁의驛 忘れられないの あ なたと 잊을수없어요 당신과 過した 愛の日を 固い 契りで 지내던 행복한 날을 굳은 인연으로 結 ばれたのに 二度と 맺어졌는데   두번 다시 逢う日は ないでしょうか. 만난 날은 없을까요