외로움을 그대와함께.......

おんな船頭唄 / 歌：五木ひろし 作詞：藤間哲郎 作曲：山口俊郎 編曲：京建輔。 一、 우레시 가라세테 나카세테 키에타 嬉しがらせて　泣かせて消えた 기쁘게 해 놓고 울리고 사라진 니쿠이 아노요노 타비노카제 にくいあの夜の　旅の空 미운 그 날 밤의 낯선 하늘 오모이 다..

酒 尽尽 / 歌：五木ひろし 作詞：能吉利人 作曲：桜 順 編曲：竜崎孝路。 一、 忘れるために 飲む酒は 잊기 위해서 마시는 술은 かならず 想い出酒になる 반드시 추억의 술이 되네 消しても消えない 心の傷に 지워도 지울수 없는 마음의 상처에 酒 尽尽 酒 &#2..

中の島ブルース / 歌：五木ひろし 作詞：斉藤保 作曲：吉田佐。 一、 아카이 네온니 미오 마카세 赤いネオンに 身をまかせ 붉은 네온에 몸을 의지하고 모에테 하나 사쿠 아카시아노 燃えて花咲く アカシアの 불타는 듯 꽃이 피고 아카시아의 아마이 가오리니 사소와레테 あ..

おはん / 歌：五木ひろし 作詞：たかたかし 作曲：岡千秋 編曲：齊藤恒夫。 一、 だましてください さいごまで 마지막까지 속여주세 信じるわたしを ぶたないで 믿는 나를 때리지 마세요 おんな おんな わたしはおんな 여자 여자 나는 여자 髪のひとすじ くちびるさえも 머리카..

冬の唄 / 歌：五木ひろし 作詞：阿久悠 作曲：五木ひろし編曲：宮下博次。 一、 데아후리 히바치가 앗타코로 手あぶり火鉢が　あった頃 손을 쬐는 화로가 있었던 시절 타바코와 이마요리 우마캇타 煙草は　今よりうまかった 담배피는 솜씨는 지금보다 훌륭했어 온나노 스아시노 츠..

別れの匂い / 歌：五木ひろし 作詞：里村龍一 作曲：岡千秋 編曲：池多孝春。 一、 ほろほろと 衿足に 나폴나폴 옷깃에 触れてこぼれる 萩の花 닿으며 흐트러지는 싸리꽃 わたしの未練か あなたのやさしさか 나의 미련일까 당신의 다정함일까 一生かけても 返せないほど 한..

江の戶手毬唄 / 歌：五木 ひろし 作詞：吉岡治 作曲：宇崎竜童 編曲：南郷達也。 一、 江戸の名物　火事に喧嘩に 에도의 명물은 화재에 싸움에 伊勢屋に稲荷に　犬の糞 이세야에 이나리 신사에 개똥 振袖火事は　本妙寺 긴 소매에서 화재은 혼묘지에서 恋の執..

茜雲 / 歌：五木 ひろし 詞：水木れいじ 作曲：聖川湧 編曲：石倉重信。 (セリフ) 佐原ばやしの太鼓も　あんたが居ないと淋しいねえ 사하라 가락의 북소리도 당신이 없으니 외롭구나 江戸まで十七里か　遠いよねえ　あんた… 에도까지 백칠십리인가 멀지요 당신… 一、 浮雲..

千日草 / 歌：五木ひろし 作詞：水木れいじ 作曲：上総優 編曲：竜崎孝路。 一、 咲いたって 燃えたって 피었다가 타올랐다가 恋は はかない 一年草と 사랑은 덧없는 일년초라고 いつか覚えた ひとり酒 언젠가 알게 됐어 혼자 마시는 술 叱ってください 好きならば..

春を運ぶな雪の海 / 五木ひろし 作詞 作曲：岡林信康 編曲：木村好夫。 一、 今朝は目醒めた 何だか早く 오늘 아침은 왠지 빨리 잠이 깼어 とても明るい 部屋の中 무척 환한 방안 窓を開けると 外は雪 창문을 여니 바깥은 눈이 白く輝く 雪の海 하얗게 빛나는 눈의 바다 二、 冬はいつ..